こんにちは!
Androidエンジニア兼ライターの大屋です。 皆様、2017年明けましておめでとうございます。
さて、新しい年を迎え皆様どのようにお過ごしでしょうか?
今年のdip Engineer Blogの目標ですが、 ディップエンジニアの技術的な内容をどんどんアウトプットしていき 読んでいただけるメディアとして成長させたいと考えています。 なので、どうぞ今年もdip Engineer Blogを宜しくお願い致します。
さて、本題ですが年明け1発目のエンジニアA/Bテストのお題は
『ディップエンジニアは文系?理系?』
となってます。
エンジニア職となると当然理系のイメージですが実際はどうなのでしょうか?
果たして、ディップで働くエンジニアのバックグラウンドはどうなのか 結果を見ていきましょう!
ディップエンジニアは文系?理系?...
さて、なんと結果は綺麗にフィフティ、フィフティでした!
理系50%
文系50%
自分の想像よりも文系学部出身の方が多い印象です。 確かに4月からディップでエンジニアとして働いていますが、 色々な人と話をしてみると面白い人が沢山いて 多種多様な人がいるなと漠然と印象を持ってました。
データでもしっかり出ているようですね!
実際に出身学部を見てみましょう。
【理系】
● デザイン工学
● 数学と生産管理
● 生物学
● 物理学
● 電気工学
● 情報系学部
【文系】
● 江戸時代の庶民文化
● 法律学
● 日本語教師/英米文学
● 経済学
● 経営学
まず、理系から見てみると 情報系学部出身以外にも理学、工学、デザインなどからも ディップで働く人がいます。理系の場合は情報系以外でも 基礎教養としてプログラミングに触れる機会は必ずあると思うので 納得の結果です。
続いて、文系学部の方ですが一番目を引くのはやっぱり、
江戸時代の庶民文化
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..
...
すごそう。
江戸時代の庶民文化を専攻されてた方がどのようなストーリを経て ディップで働き始めたのかすごく気になります。
こんな、多種多様なバックグラウンドを持つエンジニアと働きたいなと思ったアナタ! 現在、絶賛エンジニア募集中ですのでご応募お待ちしております!!!