みなさんこんにちは！
バイトルエンジニアリング部カスタマーエンハンス課の小森谷です。
5/23（火）に開催された、Findy様主催の「オブザーバビリティ最前線 〜 事例LTから学ぶ、オブザーバビリティの成熟度〜」に登壇しました。
登壇資料
弊社から小森谷が登壇しました。
資料はこちらになります。
最近注目されている「オブザーバビリティ」について、バイトルの開発チームがどのようにNew Relicを活用しているかお話ししました。
バイトルは歴史がありユーザーさんも多いプロダクトなので、さまざまな行動に重みが伴うのを感じています。
そんな中でも、少しずつ良くしていこうと頑張った様子が伝われば嬉しいです。
New Relicの導入が終わりましたが、バイトルのオブザーバビリティの実現はまだまだこれからです。
今後もチームの仲間と共に頑張っていきます！
オブザーバビリティ実現に向けた活動
ディップはオブザーバビリティの実現に向けて、New Relicの導入を進めています。
はたらこねっとやバイトルPROなど、さまざまプロダクトで事例を発表しております。
こちらもぜひご覧ください。
終わりに
ディップでは組織の拡大のため、多くのエンジニアの手を必要としております。
組織の成長にもコミットしつつ、エンジニアとしても手を動かしながら成長できる環境です。
（オブザーバビリティに興味がある・やってみたい方も大歓迎です！）
もし興味を持っていただけましたら、ぜひ一度お気軽にカジュアル面談へお越しください。
